惜しくもメダルを逃し、悔しい思いをしたジュニアカップから2か月、いよいよメダルがかかった夏の大会の準決勝、決勝の日を迎えました。低学年で優勝すればリトルインディアンズ創設以来、初めての快挙となります。
準々決勝で優勝候補の強豪チームを破った勢いのまま、ここまで3試合で1失点の全員守備の力を発揮出来るかが、勝負の鍵になります。気温は35度に届きそうな厳しい条件でしたが、皆モチベーションは高く、いい顔をしています。勝利を予感させます。

■準決勝
準決勝Kick off。序盤、緊張から硬くなったか一歩目が遅く、なかなかマイボールにすることができません。攻め込まれる時間が続きますが、シュートを打たれる前にはじき返します。普段のドリブル一辺倒と違い、ワンツーやパスを使うなど、驚かしてくれます。そんな中、カウンター一閃!! 最初の攻撃で先取点を奪います。
1点リードで緊張もほぐれ、その後は終始リトルペースで試合を進めますが、シュートチャンスはあるものの、さすがは準決勝、簡単には打たせてもらえず、なかなか追加点が奪えません。後半終盤にようやく2点を追加し、勝負あり。失点ゼロ。これまでのいい流れを維持したまま、決勝戦に臨みます。

〇 3―0 ときわ台SC A

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■決勝
決勝戦の相手は、5月のジュニアカップで勝利しているチームですが、準決勝をPKで制した勢いがあります。
一方、リトルも福岡赴任中のコーチからの応援メッセージも届き、気合十分です。試合への入り方と先取点奪取が大事になります。準決勝とは違い緊張もなく、スムーズに試合に入れました。
序盤はお互いが主導権を握ろうとボールの奪い合となり、拮抗した時間が続きます。どちらも先取点が欲しい中、キャプテンの地を這うミドルシュート!! GKの股を抜き、リトルが貴重な先取点を奪います。
その後は、ホッとしたのと暑さから、連戦の疲れが出てきたリトル。判断が遅くなり、足も重くなり、トップとDFの間が空く時間が増えてきます。相手はそのスペースに人を集め使ってきます。見ている方がドキドキするような時間が続きますが、選手同士で声を掛け合いながら、必死にピンチの目を潰していきます。
後半は交代で入ったフレッシュな選手の攻撃力を中心に、リトルの時間を作りつつ、守備も最後まで集中力を切らさず、危ない場面をほとんど作らせません。最後まで走り切り、1点を守り抜きました。最後まで走り抜いた選手全員に拍手です。

優勝!! 終了後ベンチに駆け寄ってくる選手の笑顔、涙、最高です。選手達にとっても、コーチ、保護者にとっても、最高の大会になりました。

〇 1ー0 プログレットFC A

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今大会5試合で1失点と、前線から全員で守備をすることが徹底できるようになり、そう簡単には負けないチームになりました。
次のステップは、全員で攻撃できるようになること。選手たち自身にも新しいこと、今までと違うことをやりたいという欲が出始めています。自発的な欲求ほど成長に直結するので、今後の更なる成長に期待したいです。夏冬連覇に向け、気持ちを新たにスタートしています。

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夏の大会の結果(低学年)pdf

この夏 君たちは一番強かった おめでとう  -福岡赴任中のコーチより-